2025年度キャリアバー組織図(第0期メンバー)

自己実現=自分の人生を選択できる人
「自分の人生を選択できるから逆算したキャリア支援をしたい」
2025年度 キャリアバーFIRST KGI
3×100
これからキャリア業界に挑戦できる大きな土台をつくる
3つの問題に対し日本で一番解決できるチームをつくる
・100名の最高の幹事をチームに
・AVE100名集まる状態
・最高にフィーリングの合う100マッチングに貢献
キャリアバーの“0→1を生み出した、伝説の初期メンバーたち。
私たちは多様な専門性と個性を活かし、
「自己実現×キャリア支援」の未来を創っています。
スタートアップメンバー 目標を達成する為のメンバーです
代表 兼 キャリアバープロデューサー
庄田竜
キャリアバーの創設者であり、全体のビジョンと戦略を牽引。
自分のやりたいことはほぼ実現。自己実現を表現できるリーダーは
世の中探してもそういない。数少ない1人。
自己実現を特化した独自のキャリア戦略理論でリーダーシップをとる。
サッカークラブも昇格しか経験していない、とにかく勝つことへの
こだわりが強い。勝ち方をチームに浸透させる。
庄田 竜 しょうだ りょう
1984年1月29日
19歳で「自由人になり、自己実現をアシストできる人間になる」と人生設計を掲げる。 高卒という最も不利なキャリアからのスタート。社会的信用ゼロの中、「2ヶ月無給で働かせてください」と頭を下げ、PR会社に入社。始発から終電まで、毎日ワード10ページ分のコピーを書き続け、年中無休。休めるのは風邪をひいたときだけという“自己ルール”を課し、徹底的に行動した。 その結果、わずか1年でプロジェクトリーダーに就任。実績を積み上げ、上場企業の経営者から2,000万円の出資を受け、起業家として独立。投資助言業を立ち上げ、500名の個人投資家をマネジメント。1日で5億円以上を動かす資金運用を通じて、多くの顧客に利益を還元し、高い評価と信頼を獲得。投資家や上場企業経営者とのネットワークも広がっていった。 だが3年後、着実に「成功」の道を歩んでいたにも関わらず、ふと気づく。本来目指していた“自己実現をアシストできる人間”というライフスタイルとは、大きくかけ離れていたのだ。 27歳でプレイヤーから指導者への転身を決意し、「自己実現支援プロジェクト」を立ち上げる。すると、続々と起業家が誕生。上場企業経営者、ファンドマネージャー、フリーランスなど、理想の人生を叶える仲間が生まれ、大きな反響を呼び 14年で6000名を超える生徒が集まった。キャリア支援は本業ではなかったが、副産物として、起業に失敗した人、Fラン大学出身者、学歴のない人たちが、入社困難な一流企業への内定を次々と勝ち取るように。外資系投資銀行の内定者や、大手企業の内定獲得はもはや当たり前に。しかし、本人はこれを“実績”とは呼ばない。 33歳、いったん諦めていた夢——Jリーガーへの挑戦を再開。 自身で「FC淡路島」を創設し、「7年でJリーグ、達成できなければ撤退」と宣言。一躍話題に。有言実行で、全カテゴリー昇格を果たす。さらに初年度には、まさかのチーム得点王を記録し周囲を驚かせた。2年目には全国クラブ選手権大会で優勝、全国制覇を経験。庄田自身も開幕スタメンとして出場し、さらに決勝の舞台にも立った。 2022年、衝撃的な事件によりサッカー界を引退。再び本業に専念する道を選ぶ。 その後、自身の哲学をまとめた『31歳 人生設計7つのコピペ』を出版。東京大学では500名、京都大学では300名を動員。いずれも即日ソールドアウトし、大きな社会的インパクトを与えた。 2025年。彼は22〜25歳が直面する“3つの壁”に情熱を燃やし、「キャリアバー」プロジェクトの監修を決意。 新たな挑戦が、今、幕を開ける。
早稲田自己紹介 この動画を見れば庄田さんが何者か分かります。
庄田さんの自己紹介ブログです。
早稲田大学の講演の自己紹介
https://youtu.be/epmFLHJoM8U(限定公開)
東大講演 庄田さんがどういった講演をやっているのか?分かります。
キャリアバーもこの価値観から生まれています
東京大学の講演のダイジェストです
① https://youtu.be/oNtLflSqT0w
② https://youtu.be/kx6QZXlvI8U
33歳から17年ブランクでまさかの関西一部でゴールを決める
自己実現とはなんぞや?が伝わります。
解説は、元日本代表 コンサドレー札幌の古田寛之
https://youtu.be/cSHaqXhEaJs?si=-TEwRuTgO7G5FRiHサッカー(限定公開)

初代キャプテン 加納 悠音
メンバー間をつなぎ、現場と方針を融合するまとめ役。庄田竜とタッグを組み
幹事に共有していく。光通信トップ営業マンとして、又自ら学ぶ意識が高く
自己実現に向かっていく姿勢が評価され、庄田からキャプテンを任命された。
立ち上げで成功するのもしないのも彼にかかっているというぐらい大きな責任だが
彼ならやってくれるだろうと期待。まわりからの信頼も厚く、自ら結果を出しながら
見せていくというスタイル。

ロールモデルコーチ兼キャリア相談
古田 寛之

ロールモデルコーチ兼キャリア相談
魚住 美保子

ロールモデルコーチ兼キャリア相談
寺嶋 悠介

オンライン広告マーケティング担当
松尾 圭蔵

スタートアップメンバー兼 幹事
濱滝 隆之介

スタートアップメンバー兼 幹事
杷野 稜大


その他
オンライン戦略&クリエイティブチーム
スライド・LP・動画・ビジュアル素材のデザインを担当
AI調整 オンラインマーケティング
ディレクション:AR Design Lab
WEBサイト製作:株式会社クリエイティブユニバース
ブランドの「世界観」を表現するチーム

バックオフィス
経理・法務・契約・スケジュール管理などを担う
運営母体:株式会社庄田竜事務所

AI
「3つの問題で悩んでいる人を探して」といえば、あらゆるデーターを分析し
連れてくれる、営業マン1000人でもこいつにはかなわない。庄田竜が
独自の方法で、構成し現在教育中!こいつの成長がチームに大きく貢献する日は
そう遠くないだろう。まだ開発中!!


組織全体で、総勢90名 のメンバーで構成されています。
各メンバーが自身の強みを発揮し、キャリアビジョンが抱える3つの課題解決に向けて連携・貢献しています。