庄田 竜(41歳)

庄田 竜

庄田 竜

キャリアバー創設者
相談出来ること
  • 自分のレベルと環境が合わない
生年月日
1984/01/29
出身地
兵庫県

19歳で「自由人になり、自己実現をアシストできる人間になる」と人生設計を掲げる。 高卒という最も不利なキャリアからのスタート。社会的信用ゼロの中、「2ヶ月無給で働かせてください」と頭を下げ、PR会社に入社。始発から終電まで、毎日ワード10ページ分のコピーを書き続け、年中無休。休めるのは風邪をひいたときだけという“自己ルール”を課し、徹底的に行動した。 その結果、わずか1年でプロジェクトリーダーに就任。実績を積み上げ、上場企業の経営者から2,000万円の出資を受け、起業家として独立。投資助言業を立ち上げ、500名の個人投資家をマネジメント。1日で5億円以上を動かす資金運用を通じて、多くの顧客に利益を還元し、高い評価と信頼を獲得。投資家や上場企業経営者とのネットワークも広がっていった。 だが3年後、着実に「成功」の道を歩んでいたにも関わらず、ふと気づく。本来目指していた“自己実現をアシストできる人間”というライフスタイルとは、大きくかけ離れていたのだ。 27歳でプレイヤーから指導者への転身を決意し、「自己実現支援プロジェクト」を立ち上げる。すると、続々と起業家が誕生。上場企業経営者、ファンドマネージャー、フリーランスなど、理想の人生を叶える仲間が生まれ、大きな反響を呼び 14年で6000名を超える生徒が集まった。キャリア支援は本業ではなかったが、副産物として、起業に失敗した人、Fラン大学出身者、学歴のない人たちが、入社困難な一流企業への内定を次々と勝ち取るように。外資系投資銀行の内定者や、大手企業の内定獲得はもはや当たり前に。しかし、本人はこれを“実績”とは呼ばない。 33歳、いったん諦めていた夢——Jリーガーへの挑戦を再開。 自身で「FC淡路島」を創設し、「7年でJリーグ、達成できなければ撤退」と宣言。一躍話題に。有言実行で、全カテゴリー昇格を果たす。さらに初年度には、まさかのチーム得点王を記録し周囲を驚かせた。2年目には全国クラブ選手権大会で優勝、全国制覇を経験。庄田自身も開幕スタメンとして出場し、さらに決勝の舞台にも立った。 2022年、衝撃的な事件によりサッカー界を引退。再び本業に専念する道を選ぶ。 その後、自身の哲学をまとめた『31歳 人生設計7つのコピペ』を出版。東京大学では500名、京都大学では300名を動員。いずれも即日ソールドアウトし、大きな社会的インパクトを与えた。 2025年。彼は22〜25歳が直面する“3つの壁”に情熱を燃やし、「キャリアバー」プロジェクトの監修を決意。 新たな挑戦が、今、幕を開ける。

庄田竜が東大講演 こうやって自己実現から逆算していくことにこだわっています  
https://www.youtube.com/watch?v=oNtLflSqT0w